クレーマー

実は私、こうみえて、

何を隠そう知る人ぞ知る

クレーマー

私のクレーマー伝説は数知れず。。 

そろそろメーカー各社のブラックリストに載ってるんじゃないかと思う今日この頃。。

 

今日は、口にこそ出さなかったけど、

ひとり心の中でクレーム三昧。。

 

ＹちょＡＴＭにて

小銭貯金を入金しようとしたら、
なんと投入口が貯金箱の入れ口みたいな小さい穴になってた

いつのまにかこんなリニューアルしちゃって。。

小さな投入口に何枚もの硬貨を少しずつ投入

入れにくくて超めんどくさい

うーん。。手間がかかる。。 

しばし悪戦苦闘

ったく、空いてたからよかったものの、

混んでて他に人が居たら、あきらめてたよ。。

そうこうしてるうちに、受け入れは強制終了、、、

投入口がパシャっと勝手に閉じてしまった

くそーっ

間に合わなかったよ。。残っちゃったじゃない。。 

これは、重くて取り扱いが面倒な小銭を

なるべく貯金をさせない為の策略かい？

ＡＴＭの前で一人でぶつぶつ



さらに
もう何年も預けるだけで引き出したことのない通帳から
Ｙちょ銀行の他の支店へ振込みをしようと、

何も考えずにいつもの暗証番号を入力

そのまま処理は進む

振込み先と送金額を指定して、

振込先の確認後に、

再び暗証番号を要求された
何も考えず、再度始めと同じ番号を入力
再び暗証番号を要求され、
あれ？入力間違えたか？
と、またまた同じ番号を入力

そこで処理が終了

窓口へお越しくださいのメッセージ

ここでやっと事態を把握

３回続けて暗証番号を間違えてしまったのだ。。

そういえば、もう何年もこの口座からお金を引き出したことがなかったっけ…

窓口にて、ロックを解除してもらう

なんだか、窓口のおじさん、私の失敗を喜んでいるようにも見える。。

ちなみに振込み額は２０００円

なんだか面倒になってきて、、

窓口のおじさんに現金で送金したら手数料いくらか聞いてみた。。

窓口のおじさんは、ますます嬉しそーに言い放った

たった２０００円の送金のための手数料 

５００円だそうな

ぶっ飛んだよ。。

高すぎだろー！と心の中で叫ぶ。。

 

俄然闘志を燃やして、意地でも暗証番号を思い出すぞと、

再び機械の前へ

心当たりのある番号は３つ

３回間違えれば、次は、印鑑持って（今日は持ってない）窓口で手続きし直して、

郵送での返事を待たねばならない←これも窓口のおじさんが、嬉々として親切に教えてくれた。。

そんなに待ってられるかい！っつーの

祈りながら

１つめ、ダメ

何が緊張したって、

自分がどの番号を入れたか、わからなくならないか、

それが心配だった。。（最近、ボケの進行が凄まじくまったく自分が信じられない。。）

２つめ、これもダメ

３つめを入力しようとしたら、

暇してる窓口のおじさんが野次馬で心配してか「どうですか？」ってＡＴＭまで見に来たよ。。

おじさんも見守る中、

３つめを入力。。

見事大成功！

窓口のおじさんも、期待はずれな感じで、よかったよかったと、

戻って行きましたとさ。。

めでたしめでたし

 

しかーし！

それにしても
ＡＴＭのシステムが悪い

とクレーマー魂全開。。

だって、

ＡＴＭが、暗証番号を入力して直ぐに間違いだよ～んと教えてくれないから、

何で暗証番号を何度も入力要求されるのか意味もわからず、

誘導されるまま、

３回も続けて同じ番号を入力してしまったじゃないかい。

だってね、そのメッセージ

「暗証番号を入力し直してください」だよ。

最近、老眼が進んだおばさんには、

「暗証番号を入力してください」にしか、見えんのだよ。。

っつーか、裸眼で文字を読むのが億劫で、

だいたいの雰囲気しか読まないんだよ。。

大きく、はっきりと、くっきりと、

あんた、暗証番号間違えたでー

と、言ってくんなきゃ

わからんとよ。。

と、自分が間違えたことは棚にあげて、

システムに文句垂れるのでした。。

 

おわり

おどろきもものきさんしょのき

 

きらりが大学に

休まず通っています。

これは、もう、親としては、

感慨無量以外の何者でもありません。。

世界びっくり仰天ニュースで取り上げて欲しいくらいです。。

びっくりは余計。。

いやいや、でもほんとに、すごい

よかった。よかった。

週２日は１限から授業があるので、

私よりも朝早く出かけて行きます。

でも、きらりはちゃんと自分で考えて、

木曜日は授業を１つも取らず、

お休みの日にしています。

授業は土曜日もあるので、

きらりには中休みが必要でしょう。

 教員免許の取得も目差してがんばるそうです。

（教師になるつもりは、あまりないみたいですが。。）

大学では、友達もたくさんできたようで、

いろんな子と、うまく付き合っているようです。

今までと違い、無理をしなくても、

気楽に付き合えているようです。

なんだか、嬉しくて、泣けてしまいます。。

 

あとは、夏までに彼氏を作って、

隅田川の花火に浴衣を着て行くのが、

目下の夢だそうな。。

がんばれ～～！！

どうか、よい子が息子になりますように。。←気が早っ！

ふわわ作

いかくん

なんだか、この顔すき

 

追悼

石巻のきらりの同級生のＳちゃんが

お空のお星様になりました

あの日から

約２ヶ月経って

やっと　やっと　ご家族の元に

戻ってきたそうです

 

 石巻から遠く離れた東京からだけど

あなたのことを思い

ご家族のことを思い 

黙祷を捧げます

 

Ｓちゃん、どうか安らかに

伝えたいこと

ねえ

みんな知ってるかな？

福島や柏崎にある原子力発電所で作られている電気は、
東京はじめ関東の人たちが使うための電気だということ。

福島や柏崎の人たちは使っていないんだよ。

東京の人たちが使うための電気を作る原発の事故のせいで、
福島の人たちはいま避難生活を続けていて、
不安な毎日を過ごしているんだよ。

みんな　そのこと知ってるのかな？

知ってたら、こんなこと、できないと思うけど。 。

◆2011.04.14 YOMIURI ONLINE（読売新聞） 「汚染ゴミ反対の苦情殺到…川崎市長の善意通じず」

◆2011.04.14 毎日jp（毎日新聞）「東日本大震災：「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見」

◆2011.04.06 Yahoo!ニュース「築地市場の競りで買い手つかず　放射性物質検出で茨城の漁業打撃」

だから、みんな知ってね。

東京で、いま、こうしてパソコン使ったり、テレビ見たりして毎日使ってる電気の一部は、
福島や柏崎の原発で作られていること。

福島の人たちは、いま東京に住んでいる私たちの代わりに、不安な避難生活を余儀なくされていること。

忘れないでね。

******************
いま、私にできること。
伝えること。

いのり

 

東北地方太平洋沖地震により被災をされた方々、ご家族の皆様に、

心よりお見舞いを申し上げます。

＊

日本の約半分が揺れた金曜日。 

東京でも大きな揺れで、怖かったですね。。

人間の力では到底太刀打ちできない

大きなエネルギで、激しく揺らされながら、、

何年か前に石巻で経験した大地震を思い出しました。

この揺れ方、この大きさ、この長さ、、

どこかの遠くの町が大変なことになっている。。

そう直ぐに思い、

そして、石巻のことが頭によぎりました。。

 ＊

 都内ではすべての電車がストップしてしまったので、

職場から４時間半かけて歩いて帰りました。。

その間、電話さえも繋がらない状況で、何も情報はなく、

子供達が待つ家に辿り着いたとき、

はじめてテレビを見て、

被害の大きさを知りました。 

まさか、こんなにすごいことになっているなんて、

想像を絶するその状況を、

受け入れることができない自分がいました。

＊

石巻の知り合いの安否は未だにまったく分かりません。

日々テレビに映し出される石巻の風景は、

以前の面影は跡形もないものばかりで、、

 失われたものの大きさが、

あまりにも大きすぎて、

何をどう表現すればいいのかさえも分からないくらい、

混乱しています。

＊

原発の事故で、停電が起きることになり、

（原発の事故もとても心配です。）

なんだか都内はプチパニック状態で、、

電池や食料品、防災グッズの買い占め、

スーパーでの争奪戦、、が起こっています。

＊

被災されている方々、亡くなってしまった方々のことを思えば、

いま生きていて、 

家族と一緒に居られる家があって、

水道の水も飲めて、

何かしらの食べ物もあるだけで、

もう十分すぎるくらいだと私は思う。。

多少の不便や品不足なんて、

全然我慢できる。

＊

今できることを、今できる範囲で、粛々とやること。

それが、いま私にできること。

なるべく電気を切り、少しでも節電して、

この手で我が子を抱きしめ、

少しでも子供たちの不安を取り除いてあげて、

少しでも仕事して日本経済に少しでも貢献する。

そして、心から祈り続けること。。

＊

心から、亡くなられた方達のご冥福を、

未だに消息がつかめない方達の無事を、

そして被災されている方達が

一日も早く心身の平穏を取り戻すことができることを、

ただただ心から祈ります。

＊

今日、きらりと一緒に郵便局に行き、

義援金を振り込みに行って来ます。

どうか、被災者方達のもとに、この思いが届きますように。。

＊

◆ソネットポイントによる「東北地方太平洋沖地震義援金」実施のお知らせ

◆ゆうちょ銀行　義援金送金用振替口座一覧

◆毎日新聞：救援金の受け付け

◆Ｔポイント募金ガイド

◆日本赤十字社

◆日本ユネスコ協会連盟「東北地方太平洋沖地震支援募金」

◆Yahoo!ボランティア「緊急災害募金」

メリークリスマス♪

ツリー　きらり作

雪だるま　ふわわ作

photo by きらり

ふっかつ

えーっと、

ファンクラブに入ってても、

（しかも親子で。。）

ライブチケットが手に入らず、、

淋しーい思いをさせられてばかりいる

誰かさんたちに、

愛想を尽かしたという訳ではないのですが、、

 

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いいかんじ

先週、きらりが大学の推薦入学試験の面接に行ってきました。

 

付け焼き刃ではあるけれど、

面接の練習もがんばってました。

アマゾンで学部に関係ある本を大量に私に注文させ、

もちろん代金は私が支払い、

本は私が速読し、（えっ？！）

そして内容をきらりに説明しましたよ…

 

そうそう、数カ月かけて、茶髪を黒髪に何回も染めて、

やっとこさっとこ黒髪に戻してね。

制服もクリーニングに出して、ピシっとしてね。

なんとか面接時には、清楚な高校生に大変身しましたよ。。(^^ゞ

面接から帰ってきたきらりに、

どうだった？って聞いたら、

五分五分。。との返事。

聞けば、面接にて、

「いいかんじ」←今ドキの口調で。。

などと発言してしまったとのこと。

面接官の教授が

「いいかんじ？」と

わざわざ聞き返したそうです。。

 

 

さて、

 

 

 

はて、

 

 

 

きらりの運命やいかに？

乞うご期待(^O^)/

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しゅっぱつ

しゅっぱつ　しんこー

なすの　おしんこー

By クレヨンしんちゃん　（ふわわ　Love）

 

とある９月の日曜日

ひさしぶりの秋晴れの空の下

井の頭公園にて　ふわわと２人でデート

ボート池の周りには、たくさんの人が溢れてたけど、、

池もボートがいっぱいで、大渋滞だったけど。。

謎の外国人家族の坊やがハンドル握ってて、

うちのボートに真っ正面から突っ込んで来たけど、、

坊やの母と父は、焦りもせずに、謝りもせず、平然とひたすらニコニコ

あそこまで、徹底していると、脱帽。。

こちらは、必死に衝突回避のために、

汗だくになって操縦して退散。。

心の中で、、

おんどりゃ～！！このクソガキ～！！

と叫んでいたのは、内緒です。。

それもこれも今となっては楽しいおもひで。。

 

ということにして。。

気を取り直して、

少し外れに行けば、

緑がいっぱい

人はいずこへ？

人混みを避けて、

のんびりと、緑の中を　おさんぽ

てくてく

マイナスイオン　いっぱい

しんこきゅうしながら　

てくてく

あてもなく

てくてく

心の浄化できたかな？

長年職場で心の支えとなってくれていた人が

（実は　嵐友でもある。。）

今月末で退職してしまうって、、

（涙）

これから先の道

どんな風につながっていくのかな。。

まっすぐかな？

ぐねぐねかな？

がたがたかな？なだらかかな？

くだり坂？のぼり坂？

急かな？ゆるやかかな？

誰にもわからないけど、

進むしかないね。

一歩　一歩　いっぽ　いっぽ　ね。

 

夢のあと

ある８月の夕焼け

わが家のベランダより

昨日、嵐の国立ライブに行ってきました。

言葉では言い尽くせないくらい、

たくさんの感動と元気をもらいました。

嵐くんたちは、ステージ上を元気にいっぱい動き回って、

歌って、踊って、はしゃいで、、

きらきらの笑顔とかわいい表情をたくさん見せてくれました。

 

やっぱり、嵐はいいな～

そう再認識しました。

 

嵐くんたち、ありがとう。

 

そして、今はすっかり虚脱感。。

去年のスタンド席最後尾から、

今年はスタンド席中段に進出し、

去年まったく見えなかった正面のモニタもよく見える位置で、

花道もかなり近いじゃん！とテンション上がったのですが、

嵐くん達が登場すると、やっぱり遠くてちっこくて、

肉眼では、表情までは分からず、、、

ちょっぴり残念。。

モニタと双眼鏡と肉眼と、、

忙しく見比べてみましたが、

やっぱり、全体の景色を肉眼で見るのが

国立では一番だと思いました。

開演時は、きれいな青空、

だんだん日が暮れていく夕焼け空、

そして、星空、、

昼間の暑さから、夕方は時々涼しい風が心地よく吹いて、

そんなことを全身で感じられるのは、

野外ライブならではですね。。

歌だけでなく、

宙吊りのパフォーマンスもあり、

風船や噴水、そして花火もあり、

見所満載でした。

あっという間の３時間半。。

終わらないで。。と切実に思いました。

 

４日間の国立ライブが事故もなく無事終わってよかったと思います。

来年はもうないのかも、、

と思うと、とても残念。

そして、次いったいいつ生の嵐に会うことができるのだろう、、

会えるんだろうか？って、

不安はつきないけれど。。

 

あともう少しだけ、感慨にふけっていたいと思います。。。

 

ある７月の朝

千葉の海にて